「第8回 日本メディカルAI学会学術集会」に参加しました

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第8回 日本メディカルAI学会学術集会

日程
2026年6月5日(金)~6日(土)

会場
虎ノ門ヒルズフォーラム

発表演題
姿勢推定AIを活用した起立着座動作の識別可能性の検討:高齢者模擬条件下の関節運動パターンに着目して

発表者
有末 伊織1)、久利 彩子2)、中田 典生3)4)、中川 竜之介3)、竹内 直子2)、山田 和輝3)、武井 健一3)、岡田 拓己3)、大伴 泰貴3)、米田 正明3) 1)関西福祉科学大学, 2)和泉大学, 3)かえる合同会社, 4)東京慈恵会医科大学

発表内容について

本研究では、カメラ映像から身体の関節位置を推定する「姿勢推定AI」を用いて、立ち上がり・座り込み(起立着座動作)を自動で識別できるかを検討しました。

起立着座動作は、下肢筋力や転倒リスク、フレイルの兆候を反映する重要な指標です。高齢者の身体特性を模擬した条件下での関節運動パターンに着目し、その識別可能性を検証しました。

センサーの装着を必要としないマーカーレスな動作計測は、ご高齢の方の身体機能を日常生活の中で無理なく見守ることを可能にします。

本研究の成果は、かえる合同会社が提供する受動型AI測定システムをはじめとした、AIによる予防医療サービスの精度向上につながるものです。 一日でも早く予防医療の現場に届けるべく、研究開発を続けてまいります。